東日本大震災から10年。災害への備えは…?
こんにちは、ワタナベ電器です!
未曾有の大災害となった東日本大震災から今年で10年。
3.11には終日10年が過ぎたとTVでニュースや特番が放送されていましたね。
その中で、当時10歳前後で被災した女性が言ったセリフが心に残りました。
「10年の節目節目と言うけれど、節目ってなんだろう?被災した人達の中には、何も区切りなんてついていない人がたくさんいるのに。」
大地震・津波・原発事故と続き、日本中の人たちの日常が一変。
いつどんな災害が起こるか分からない恐怖と、日ごろの備えの大切さを改めて感じました。
その後ご家庭や会社での備えを見直した方も多いはず。
しかし10年経った今、その時の気持ちが薄れている方もまた多いのでは?
かく言う私、専務の嫁もその一人です。
震災後はペットボトルの水と食料の備蓄をしていましたが…賞味期限が切れて今は備蓄ゼロ( ;∀;)コレハマズイ!
水や食料品はもちろん、今のご時世マスクや除菌シートなども必須の備えですね。
オムツや薬など、家庭ごとに備えの種類も様々です。
咄嗟の避難時には平常心で持ち出しなど出来ないと思います。
家族と自分の命を守るため、ぜひ今一度備えを見直しましょう。はい!私も見直します!(‘◇’)ゞ
災害時に活躍する、乾電池・ラジオ・ヘッドライトなどぜひ当店へご相談ください!
他にも、蓄電池と合わせて非常用電源にもなる太陽光発電システムも。